10月も終わって冬です。体調崩し気味。
個別株全体
※ポートフォリオから引用
日本株
↑ほんとはベンチマークにTOPIXか日経225を指定したいんだけど対応してないのでVEUで代替してる。
買い:サムティ(3244)、ドコモ(9437)
売り:なし
- ドコモが急落(グラフでがくっと落ちてるところ)
- 総務省の値下げ要求受け入れで利益減の見通しをマイナス視されたらしい(なんで今ごろ反応するのかは謎)
- 翌日は少し反発したけどまあまだ下がりそうな気もする
- 配当目当てなのでJTと同じくらいの利回りになれば同程度の規模まで買い増ししたい
- サムティを買った
- 11月末の配当目当てで伸びるかなーくらいの雑な考えで買った
- 不動産市況はよくないみたいだけどサムティは賃貸の比重が大きいらしいし、まあなんとかなるといいな(願望)
- 優待が邪魔なので権利前に値が戻ったら売り払いたい
- マーベラスの決算はよかった、JTはまあ普通?
外国株
買い:AAPL
売り:AMZN
- AMZNは$1700くらいで売り払ったのでその後の下落からは逃れられた
- しかしまだ市場の期待とAmazonが示すガイダンスに乖離があるように思うので手出しはしない
- 買い戻すとしても次の決算でどう転ぶか見てから
- AAPLを少し購入
- 次の新製品ラインナップが「ついにAppleが顧客の求めるものを理解した」みたいな驚きとともに消費者から好感されてたので買ってみた(個人的にはMac miniが少し気になるくらい)
- バカっぽい充電スタイルを強いられていたApple Pencilがまともになり、放置されていたMac miniとMacBook Airが拾い上げられたとのことなのでまあ底上げされたんだなと理解してる
- AAPLは長年弱含んでいて、バフェットが買ったせいでちょっと上向いた、という認識なので今はまあまあ適正価格なんじゃないかと捉えている。そこへ売上増となりうる材料が追加されたのでまあ買ってもいいだろうと判断した
- IBMがRHTを1株$190で買収
- RHTの直近の高値が6月半ばの$176、発表前日(10月26日)の終値が$120以下だったので60%くらいのプレミアムで買ってる(高値づかみだと思う)
- 同業者のあいだでは「まあ2社の事業内容は似てるからシナジーあるんでは」「Red Hatはよく受け入れたな」「買ったのがOracleじゃなくてよかった」みたいな感想で、だいたい同感
- IBMが3周遅れくらいで高値づかみしながら参入してきた感じだけど、まあ誰も脅威と思ってないんでは
- まだキャッシュがいっぱいある
- しばらくは業績よりも市況やセンチメントやその他外部要因に敏感に反応しそうなので、今までとは違う買い方を意識しないといけないと思ってる
- 今のところMSFTが固いと思ってるけど大きく買うほどではない
投資信託
特にコメントなし
積立
- ウェルスナビ:毎月10万円入金
- 「eMAXIS S&P 500」と「SBI-EXE-iつみたて先進国ファンド」:毎営業日に積立上限金額を等分してつみたてNISAで購入
配当
https://datastudio.google.com/reporting/13nElNRm6EZ4axrdPAfyieexA7lCTGbdr/page/BEoP
※Google Data Studio
イオンやVTIなどから少額のみ。
その他
- ようやく本格的な弱気相場に入ったんだろうか
- 強気相場しか知らないので早く体験したい、って去年からずっと思ってる
- 休むも相場とのことなのであまり意欲がないならほっといてよさそう