6月も終わりました。
個別株全体
※ポートフォリオから引用
日本株
- オリックスが安かったので追加でちょっとだけ買ってみた
- 優待人気株らしいので優待確定する前に上がるようなら売り払いたい(優待邪魔)
- 普通に高配当(約4%)なのでまあ気長に持つことになってもそれはそれでいい
しかしやっぱり米国株と違って日本株はなんかこう、何もわからない中でやってる感じでよくない。
外国株
(KXIは1→2に分割されたけどアプリが追従できてなくて半値になったかのように見えてる)
- ZUOとDOCUを下落の初動で売り切り
- ZUOは約1週間で+14.53%、DOCUは約1ヶ月で+33.77%、合わせて+$6800くらいの利益確定となって上々の出来栄え
- 買った当初は今後1,2年で倍くらいまで行くとうれしいな、みたいな目論見だったけど急に材料もないまま株価が崩落したので材料もないまま上昇してきた報いが始まると思って売ったのが奏功した
- 9月くらいに機会があればDOCU、ZUOの優先順位で買い戻したい
- NGGを売り切ってMSFTに移動
- NGGは配当も出たことだししばらくは退屈な銘柄になりそうだったので、ひとまずMSFTへ移住した
- MSFTはどうせ次の決算も好調だろうという甘い見込みと、株価が$100の大台に乗ったり降りたりしててキリがいいのとでざっくりと選んだ
- 一部資金をJNKに退避して様子見
- ZUO/DOCUの急落からねむたい感じの値動きが続いてるので債券で様子見することにする
- 米中の貿易戦争懸念というよりは季節要因だろうと思っている
- MMFにしたかったけどDOCU/ZUOの売却分が入金されるまで待つのが嫌だったのでなんとなくハイイールド債ETFを買うことにした
- いま思えばPFFのほうが僕の目論見に合致してた気がするけどまあいいや
- 1度でも分配金をもらえれば取引手数料を償却できるので7月末くらいまでは持つ予定
投資信託
eMAXIS SlimのS&P 500投信が7月頭に販売開始されるらしいのでiFreeから乗り換え予定。
積立
- ウェルスナビ:毎月10万円入金
- iFree S&P 500:毎営業日1600円をつみたてNISAで購入(8,9月は4000円、それ以外の月は1600円に設定)
- ドル転:毎営業日
5000円1万円ドル転(SBI銀行)- 毎営業日1万円に戻した
配当
https://datastudio.google.com/reporting/13nElNRm6EZ4axrdPAfyieexA7lCTGbdr/page/ECWP
※Google Data Studio
マーベラスが貸株のまま配当日を迎えてしまい配当金相当額になってしまった。「優待権利自動取得」を有効にしてたから勝手に戻してくれるのかと思ったけど、これほんとに優待のためだけの機能なんだな。
あとRDS-Bとドコモからそれぞれ$450.05、23906円の配当をゲット。
その他
- あつい