今月も変更なしです。細かくいじりたくなる時期を脱したということでたぶん良いことです。
銘柄 | 積立金額 |
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三菱UFJ国際-eMAXIS Slim 先進国株式インデックス | 35,000円 |
大和-iFree NYダウ・インデックス | 30,000円 |
大和-iFree 新興国債券インデックス | 9,000円 |
大和住銀-J-Stock アクティブ・オープン | 6,000円 |
ニッセイ-<購入・換金手数料なし>ニッセイJPX日経400インデックスファンド | 6,000円 |
ブラックロック-i-mizuho東南アジア株式インデックス | 2,000円 |
三井住友-三井住友・DC日本株式インデックスファンドS | 6,000円 |
レオス-ひふみプラス | 6,000円 |
合計 | 100,000円 |
先進国株(65,000円)
- 30000円: iFree NYダウ
- 35000円: eMAXIS Slim先進国株
特にコメントなし。
日本株式(24,000円)
- 6000円: 三井住友・DC日本株式インデックスファンドS
- 6000円: ニッセイ-<購入・換金手数料なし>ニッセイJPX日経400インデックスファンド
- 6000円: ひふみプラス
- 6000円: 大和住銀-J-Stock アクティブ・オープン
ひふみが米国株投資を始めました。とりあえずはマイクロソフトとAmazonを買ったようです。このような次第ですのでひふみを日本株式枠に入れるのは不適切ということになりますが、「その他海外株」が3.1%とまだ少ないため、まあ今のところはこのままでもいいか…という感じです。6000円(6%)の中の3.1%なら微々たるものですし。
とはいえひふみには優良な日本の中小型株ファンドとして期待しているので、それ以外の資産クラスが増えてくるようなら積立全体を踏まえてちょっと考えないといけません。が、ひふみ分を全部J-Stockに移そうと思えるほどかの投信をまだ信頼できてないし、実際にどうするのかというのは答えはおろか方向性すら見えてません。
新興国(11,000円)
- 9000円: iFree 新興国債券
- 2000円: i-mizuho東南アジア
特にコメントなし。